5/19-20 第四回おたる祝津にしん祭り

JUGEMテーマ:観光まちづくり

ポスター500

 おたる祝津にしん祭りももう四回を数えます。
 今年のニシン漁はあまりよくなく、更にトドによる被害が大きく漁師さんを困らせましたが、にしん祭りだけは元気です。
 第4回おたる祝津にしん祭り〜たなげ!鰊村〜は
 5月19日(土)、20日(日)の両日
祝津鰊御殿下前浜で開催されます。
 今年も目玉はなんといっても鰊 1000尾焼き。
 貴重な小樽産にしんを堪能してください。
 また、新企画親子で磯の石投げ大会、キッズホタテ釣り大会、にしん川柳の募集もやります。
 ミズダコの釜ゆでも昨年に引き続き実施する予定です。

ちらし表500

チラシ裏500


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2012年の茨木家中出張番屋を通した新たな出会いを待ってます。

茨木家中出張番屋利活用1

 今年2012年の、祝津・茨木家中出張番屋
 4月28日〜10月21日
の6ヶ月の間、認可地縁団体祝津町会さんと
NPO祝津・たなげ会さんの協働で、開館いたします。
 多数のご利用・ご来館をお待ちしております。

 
 開館日: 毎週の金・土・日と祝日
     (但し、4月28日〜5月6日、 7月27日〜9月23日
      は連日開館いたします)

 開館時間: 午前11:00〜午後3:00まで
 見学寄付金(番屋維持管理費として): お一人様200円(中学生以下無料)

 お問い合わせ電話:(0134)26-6160

 (番屋開館期間外 080-4505-2424)

 茨木家中出張番屋利活用2

 ↑ 昨年の一般公開の様子。

茨木家中出張番屋利活用3
 ↑昨年のサークルでの活用事例です。

茨木家中出張番屋利活用4
 ↑ 修学旅行、研修旅行でも「学びと交流」の場に。
 泊めてあげられないのが残念です。

 さあ、今年も茨木家中出張番屋を通したそんな新たな出会いがうまれるか、おまちしております。

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茨木家中出張番屋と祝津たなげ会に小樽市都市景観賞授与2

JUGEMテーマ:観光まちづくり
  表彰状授与S

 平成23年11月30日、第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞授与式が市長応接室であり、小樽市都市景観賞に選定された「NPO祝津・たなげ会・鈴木会長」と「茨木家中出張番屋所有者・茨木誠一氏の代理で北後志風土ツーリズム協議会全体調整担当・小川原格」が「茨木家中出張番屋とNPO祝津・たなげ会の活動」で景観賞授与式に出席しました。
 授与式には、同じく小樽市都市景観賞に選定された、
 ・運河北部寄りに建てられている旧澁澤倉庫をカフェバー・ライブハウスに再活用した「小樽ゴールドストーン」
 ・坂牛邸とNPO小樽ワークス
 ・小樽花園銀座街の桜並木
 更に小樽市都市景観奨励賞に選定された、
 ・小樽地方合同庁舎・北海道開発局
の5団体8人が出席し、市長から授与されました。

茨木氏表彰状s

 これが、茨木家中出張番屋の所有者・茨木誠一氏に授与された小樽市都市景観賞の表彰状。
 設計者・山之内建築研究所
 施工者・株式会社山谷建築店
のご苦労にも表彰の意を込めていただき連名で。

表彰状たなげ会S

 これが、修復なった茨木家中出張番屋を様々に地域コミュニティ活動拠点として運営していただくNPO・祝津・たなげ会に授与された表彰状です。

 今月中に、茨木家中出張番屋にこの第19回小樽市都市景観賞の受賞記念ブロンズプレートが備えられます。
 今年の締めくくりに、最高のプレゼントを頂きました。

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茨木家中出張番屋と祝津たなげ会に小樽市都市景観賞授与!

JUGEMテーマ:観光まちづくり
小樽市景観賞ホームページS

 
 小樽市都市景観賞は、小樽の歴史と風土に調和した都市景観をつくり出している建築物やイベントなどを表彰することにより、都市環境の向上とまちづくりへの皆様の関心を高めていただくため、昭和63年に設けられました。
 都市景観の形成に寄与している建築物やイベントなどを行っている個人・団体に小樽市都市景観賞を、小樽市都市景観賞に準じるもので、良好な都市景観形成への積極的な姿勢と努力が認められた個人・団体には都市景観奨励賞を贈呈しています。

 この第一九回小樽市都市景観賞に、茨木家中出張番屋とNPO祝津たなげ会の活動が選定されました。
 選定理由は、
 
 「祝津の三大網元のひとつ茨木家の出張番屋として、明治後期に建てられた木造平屋建ての建物。老朽化が激し取り壊しも検討されたが、小樽商工会議所や地元の特定非営利活動法人おたる祝津たなげ会などの努力により、修復工事が行われ、平成22年6月に竣工した。  
 「にしん街道」と命名した道路に面したこの建物は、祝津地区のランドマーク的存在として、この地域の歴史と風土に調和した景観をよみがえらせた。
 祝津たなげ会は、番屋を中心に様々なイベントを開催するなど、地域コミュニティの拠点として保全・活用し、祝津地区のまち興しに努めている。」
です。

 いやあ、嬉しい限りです。
 これも、所有者・茨木誠一氏と認可地縁団体祝津町会さんをはじめ、北後志風土ツーリズム協議会に参加する小樽商工会議所・小樽建設事業協会・小樽市・小樽観光協会・祝津たなげ会・しりべしツーリズムサポートのオール小樽での2年に渡る活動と、修復設計をされた山之内建築研究所、修復工事・株式会社山谷建築店さんなど多くの市民関係者のおかけです。
 
 ただ建物としての茨木家中出張番屋が受賞したのではなく、この茨木家中出張番屋を活用して教育旅行交流やおさかな市などを開催してきたNPO祝津たなげ会の活動にも受賞を頂いたことです。
 要は、「もの」と「こと」の両方に受賞頂いたのです。

 小樽市都市景観賞授与式の様子は次回で。

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10/15今年最後の茨木家中出張番屋での祝津・おさかな市は、アンコウとアワビ!

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スペシャルランチ_あわび_510

 おかげ様で毎回多くのお客様にお越し頂いています「祝津おさかな市」です。
 今月は10月15日(土)の開催です。
 今回は今年最後の開催となり、一年間の感謝の意を込めて「祝津、海の収穫祭」と題しまして開催させて頂きます。

 毎回好評頂いています漁師のお母さん方が作る「スペシャルランチ」
 今月は高級食材である冬の代名詞「アンコウ」をつかった「アンコウのスペシャル ランチ」をご提供させて頂きます。
 また、アンコウのほか10月1日に解禁になったばかりの「アワビ」もお刺身としてご提供。
 普段なかなか出せない贅沢メ ニュー、まさに浜のスペシャルランチです!!

 スペシャルランチメニュー
 ・前浜で獲れたて祝津産刺身3点盛 (なんとアワビ、ホタテ、タコの3点盛)
 ・祝津産アンコウのとも和え    (身と肝の味噌和え。いやぁ〜絶品!!)
 ・揚げアンコウのあんかけ     (ぷりぷりのアンコウがなまら旨い!!)
 ・祝津産ホタテの醤油バター炒め  (やっぱり祝津でホタテを食べないと!!)
 ・ほっけのすり身汁        (母さんの味、食べなきゃ損だよ〜)

 アンコウのスペシャルランチ…なんと一人前¥980(100食限定)

 ランチ券の販売は午前11:00〜/ランチは午前11:30〜となっています。
 *数量に限りがございますのでお早めにお越し下さいませ。
 *時化などにより一部メニューが変わる場合がございます。

 さあ、10/15は祝津で、アンコウとアワビを!(^^)

 今回の祝津・おさかな市の、おすすめ情報は…
 ・あわび焼き            なんと1個500円!!(数量限定)
 ・数の子(ばらこ)つかみ取り     1回300円(ばらこです/先着30名様)
 ・ほっけの開き           5枚1000円!
 ・赤ガレイの一夜干し                5枚500円!
 ・活ホタテ                1枚70円!

   このほか、アンコウなどの海産物や水産加工品を浜値でたくさんご用意しています。是非お買い求め下さい。

  *いづれも数量限定でございます。品切れの際はご容赦願います。
  *時化などにより一部内容を変更させて頂くことがございます。

 祝津おさかな市「祝津、海の収穫祭」
 日 時 10月15日(土)10:00〜15:00
 場 所 茨木家中出張番屋
    小樽市祝津3丁目165番地(中央バス「祝津漁港」下車、進行方向に徒歩1分)
 問合せ NPO法人祝津たなげ会  携帯080-4505-2424

 あわせて、10/11から白鳥番屋で開催されます ↓ にもどうぞ。

加島ポスター510



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2011/09/14 兵庫県神戸市立商業高校来訪

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 9月14日に神戸より兵庫商業高校商業科2組の皆さん約40名が修学旅行で祝津にお越し頂き、茨木家中出張番屋でひとときを過ごして頂きました。

 しかし、ただの見学ではありません!! 
  なんと生徒の皆さんが自分達で昼食を作り、更には地域清掃をして地域とふれあおうという内容です。
 すばらしいですよね。

 清掃班は皆さん暑くて大変そうでしたけど、清掃しながら地元のおばちゃんとお話しをしてみたり自然を楽しんでいたり、あっという間に時間が過ぎ、おかげ様で綺麗になりました!! 
 あらためてお礼申し上げます。


神戸商業高校1_510

 清掃から戻ってくると、番屋の中では調理班が真剣な眼差しで漁師のお母さんと何か作っている様子…。
 実は当日の朝に 小樽の南樽市場で自分達で食材を買い込み、みんなの昼食を作ってくれていたのです。
 昼食のメインは北海道の代表する郷土料理の一つ「石狩鍋」にチャレンジです。
 また、とうきび(とうもろこし)やメロン、ホタテなど色々と買って、これも自分達で切ったり焼いたり茹でたりしていました。

 さてさて問題のお味は
   …「なまらうまいっしょ!!」


神戸商業高校2_510
祝津の漁師のお母さん達に習って石狩鍋作り↑


神戸商業高校3_510
 帆立貝焼きも見る間に上手になって↑

 食事も一段落し交流会へ…。
 祝津たなげ会からは、地域の紹介や今回ご利用頂いた茨木家中出張番屋のご紹介をさせて頂きました。(少しはわかったでしょうか?)

 生徒の皆さんからは、兵庫商業高校のご紹介を頂きまして、神戸の紹介、そして
 「しあわせ運べるように」
を皆さんで 歌っていただきました。

しあわせ運べるように1_510

 皆さん、「しあわせ運べるように」の歌 ↑ を知っていますか? 
 この曲を生徒の皆様が歌って下さいました。
 はずかしながら私この歌を知りませんでした。
 阪神・淡路大震災の後に作られ、以降神戸でずっと歌い継がれてきた歌だそうです。
 そして今は東日本大震災の被災地でも拡がっているようです。

 この曲の、「ふるさと・東北バージョン」がYouTubeに有りますので貼り付けます。





しあわせ運べるように2_510

 歌を聞かせて下さった生徒さん達です。

 「2011/03/11」と、これまでの歴史に残る震災とは、質が違うのです。
 それは 「FUKUSHIMA」 がある故にです。

しあわせ運べるように3_510


 同時代に生きるものとして、「死の町」(誤解を恐れず、この語句を使わせて頂きます)を現出させた事に責任を取らなければなりませんでしょうし、みたび「死の町」を現出させないために、覚悟を持つ事が必要になると思います。皆さん勇気を出しましょう!

しあわせ運べるように4_510
 直接の被災者ではない私も、この歌から希望と勇気を戴けそうです。
 生徒の皆様、有り難うございました。

神戸商業高校4_510

 そうこうしている間に時は既に出発の時間…。
 祝津たなげ会のメンバーより
 「また小樽においでね〜」
 「結婚して家族ができたら連れておいで〜」
 「今週末ホタテ焼くから残っていろ!」
なんて冗談も交じり、別れを惜しむ声がつづきました…。

 出発後、番屋内を後片付けしながらメンバー内では
 「みんないい子達だったね〜」
 「地域清掃してくれるなんて本当にありがたいね」
 「また来てくれるかなぁ」
なんて、自分の孫のように目を細くしながら生徒の皆さんの会話が弾みました。

 この度は、神戸市立兵庫商業高校商業科2組の皆さま、小樽祝津にお越し頂きまして本当にありがとうございました。
 また、西井先生には大変お世話になりました。
 祝津たなげ会としても一緒に楽しいひと時を過させていただきました。

 皆さんがいつか北海道へお越しになる機会があれば、また祝津に遊びに来て頂ければ幸いです。
 いつか再会できることを願って…。
 
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2011/08/05 第三回小樽・祝津・おさかな市、メニュー決定

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ほたてランチ

 大ブレークした先月七月の第2回小樽祝津おさかな市に引き続き、今月八月二〇日(土)の第3回おさかな市の内容が決まりました。
 浜の母さんのワンディシェフレストラン・スペシャル帆立ランチは、
 「母さんの真心いっぱいホタテいっぱいスペシャルランチ」
です!!

その内容は〜
 ・祝津産活ホタテの炊き込みご飯 (ホタテの風味がたっぷり!!)
 ・祝津産活ホタテのチリソース煮  (母さんの味付けバツグン!!)
 ・祝津産活ホタテのマリネ     (暑い夏にピッタリ!!)
 ・祝津産活ホタテのサラダ     (ホタテをサラダに…贅沢ですね)
 ・祝津産ホタテ(稚貝)汁     (祝津の定番! 本当にうまい!!)

 これで気になるお値段は…一人前¥700円!!(先着100名様限定)
 当日ランチ整理券販売午前11:00〜/ランチ午前11:30〜
となっています。どうぞお早めにお越し下さいませ。


 更に・・・

ほたて網焼き_500

 なんと「焼きホタテ食べ放題」やっちゃいます!! 
 そして、夏休み特別企画としてお子様対象に「ホタテ釣り」もやっちゃいます!!! 
 是非、家族揃って祝津おさかな市へお越し下さい。

「焼きホタテ食べ放題」
 ・昼12:00〜開始します(先着100名様)
 ・お一人様500円で焼きホタテ食べ放題(時間制限45分)

「ホタテ釣り」
 ・13:00〜開始します。
 ・小学生以下のお子様に限ります(先着100名様)
 ・参加料「無料」です。
 ・お一人様ホタテ1枚限り(釣れなくても1枚プレゼント!)


 この他、市場では祝津産の新鮮な魚貝や祝津特産の水産加工品を特価で販売します。(商品がなくなり次第終了いたしますので、あらかじめご了承くださいませ)

 
●祝津おさかな市情報はこちらから  
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20110716 第2回小樽祝津・おさかな市、ウニカレー編

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  第2回祝津・おさかな市スタート

 主催団体のNPO祝津・たなげ会のメンバーに雨男がいるのか、折角の、
 第2回小樽・祝津・おさかな市・ワンディシェフレストラン
が雨の中、茨木家中出張番屋で開催されました。

 先月6月16日の第一回は初回ながら滞りなく大盛況のうちに終了し、あっというまに第2回の開催日が来てしまいました。

 用意した駐車場も・・・↓ ごらんの通り。

 先月の第1回のおさかな市の開会前日、祝津・たなげ会副会長が、
 「お客さん、来てくれるかな、それを考えると胃が痛い」
と心配していたのが・・・嘘のよう(^^)

生憎の雨が

 開会前、もう満車状態。
 もう10時前から茨木家中出張番屋の目の前を走る「番屋通り」は来場されるお客様のマイカーで渋滞状態。
 路線バスの運転手さんから大目玉。
 駐車場係は大汗だくの大混雑。

 それはそうです、だって今回のテーマは旬のウニなんですから!

スペシャルランチ・うにカレー510

 これが第2回の目玉、浜のお母ちゃんワンディシェフレストランのスペシャルランチ
 ウニカレーとフライとウニスープ
で¥900円という超激安価格!

 午前10時、開場前から続々茨木家中出張番屋の板間にお客様が。
 スペシャルランチ・ウニカレーとフライとウニスープ、限定100食なんてすぐ出るぞ、と調理担当に多めに作れと、指示が出てましたが、それを上回りそう。
 スタッフ全員が焦り始めます。

 そのほか、用意したのは、帆立貝20キロ+10キロ。
 前回大人気だった祝津産茹でダコも再登場。
 そして、第1回の経験で、商品構成を工夫した祝津水産加工品の数々。
 実行委の漁師さんスタッフの数も前回より多く、姿があちこちに目立ちます。
 これです、これ。
 お客様のご来場が多くなるのも当然嬉しい限りですが、こうやって成功体験を重ねていくと、漁師さんの参加も次第に増えていくのが、たまりません。
 観光事業者でない住民の方々がやって、結果として観光に結びついていけばいい。
 
 玄関から土間にはいると・・・
 もうこんなにお客さんが

 もうこんなにウニカレー・フライ・ウニスープのスペシャルランチを待つお客様が!
 茨木家中出張番屋の紹介のパネルと昨年の祝津フォトコンテストの作品がパネルになって展示されてます。

鮭の一本干しも
 
 祝津自慢、鮭の1本干しの吊し売りも・・・

次々完売

 ごらんの通り昼前に完売で、紐だけ売ってます(^^)

これも完売!

 見る間に売り切れていき、あわてて工場から商品を持ってきて並べて、それもすぐ完売・・、いいなぁ。

ここも完売

 要冷蔵の水産加工品も売り切れ続出。

 地場の水産加工用社長さんがあわてて工場にとって返して、商品を取りに戻って。
 帆立貝は昼で売り切れ。
 試しにと持ち込んだ朝取りイカも、10箱があっという間に購入頂いて・・・・

 「次回は、帆立貝60キロ用意しないとだめだな。」
と帆立漁師さんは呻くように呟いてました。
 すかさず、
 「来月の第3回祝津・おさかな市のテーマは、帆立貝でしょやぁ。
  こうなったら、戸外でにしん祭りでつかった缶の網台を並べて帆立貝を焼いて食べてもらう。
  帆立の刺身を、貝殻に盛りつけその場で食べてもらう。
  茨木家中出張番屋の中でじゃなく、戸外で食事してもらうってやったらいい。」
なんで無責任に。

 そんな暢気な話をしている頃、キッチンと座敷側板間ではまだウニカレー・フライ・ウニスープのスペシャルランチで大奮戦。

ご飯がない!

 「お母ちゃん、カレーのご飯がもうありません!」
 「えぇ! そんなことないべ!」
 「見て下さい!」
 あわてて炊飯器のあるキッチンに・・・

配膳係が催促して

 炊きあがったご飯がとどいて配膳担当は一安心。
 調理スタッフはそれを尻目に即盛りつけ。

ごはんあっぺな?

 「今度は、ご飯たりるかい?」
 「はい、これだけ炊けたら一安心です。」

おさかな市仕掛け人

 その頃事務所では・・・
 おさかな市仕掛け人のNPO祝津・たなげ会副会長が、売れた「スペシャルランチ」券を数えて、ほくそ笑み、
 「オヤジ、もう限定100食のランチが、150食越えたわ。 これなら200食売れちゃう。」
 「ウニカレーだからな、余分につくっておいて良かったべゃ」
 祝津・たなげ会副会長の顔が笑ったまま、解けっぱなし。
 祝津・たなげ会員の水産加工会社のM社長も、
 「次回は、朝取りイカ、20箱、いや30箱用意するか?」
と大乗り気分。
 「まあ、今回第2回目は『うに』がテーマだから・・・、次回第3回のテーマはよほど心して、新しい企画でいかんとな。」
 「まかせて、もう漁師さんが色々考えている。」
 「ほぉ?」
 「生きてる元気いい帆立で勝負だわ。」
 「なんだ、まだ企画は秘密か?」
 「次回をお楽しみに。」

 いいです、成功体験がどんどん積極性を生み出していく。
 企画を考えるのは大変な作業だが、反面嬉しい作業。

玄関脇の魚介類産直販売コーナーも完売

 茨木家中出張番屋玄関脇のタコの生茹で販売コーナーも、鮮魚の販売コーナーも全品完売、空箱だけが残っていて・・・

これも完売!

 で、 ヒラメだけが残っていて。
 ¥2,000は、ちょっと、浜値としては高いかもしれませんね。
 
 「次回は、衛生管理をしっかりしてヒラメを捌いて売ったら、¥2,000でもいい。
  絶対完売だわ。 
  ヒラメをオロスのは素人さんでは無理でしょう」
 「だったら、蕎麦屋親爺が朝から来てやってくれ。」
 「ちちち、町の蕎麦屋親爺がやったら面白くない。
  やっぱ、祝津の漁師のお父ちゃん達が捌くと、これが売れるんだわ。」
と、皆さんで嬉しい会話。

来場された車のナンバープレートが

 駐車場に止めた来場された皆様の車のナンバーは・・・
 大阪、横浜、旭川、帯広、室蘭
などのナンバープレートが。

 今まで、こんな遠くから祝津に来訪されていたのを、何もしないで黙って逃がしていたんです。
 祝津の賑わいを取り戻すのは、大がかりな仕掛けなど無用。
 祝津の浜にあるもので、身の丈で、それが来訪者には新鮮なんです。
 祝津の人たちが、自分たちも楽しくなるような、そんな発想の転換にかかってる。
 最初から観光があるんじゃない。
 祝津で楽しんでもらい、漁師さん達の売上もあがって、結果、祝津が賑わい、祝津から町にお客さんが流れて小樽の町が賑わう。
 結果、それが観光、元気になる、
 それでいい。

 次回、第3回祝津・おさかな市は
 8月20日、テーマは旬の「帆立貝」
です。
 さて、祝津の人々はどんな企画でお客様を楽しませてくれるか、こうご期待。

 注:
 このおさかな市の収益は、主催のNPO祝津たなげ会の事業運営費と会場である茨木家中出張番屋維持・運営費となります、有り難いです。

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2011年7月6日北海道新聞朝刊に「おさかな市」が

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2011/07/06北海道新聞朝刊_510

 クリックすると拡大します。

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20110628 市民グループが茨木家中出張番屋で縄文土器作り

JUGEMテーマ:観光まちづくり
  縄文土器づくり510

 茨木家中出張番屋が休館日の6月28日、市民グループが土器作りを行いました
 お隣、余市町の「縄文野焼き祭り」(余市町内で7月16日〜7月17日開催)に出品する縄文土器の市民グループによる制作が、茨木家中出張番屋を利用して行われました。

縄文土器づくり2_510

 おお! 北海道・しりべし(後志)版、縄文風火炎土器ですわ!

 毎年出品する方、初めて出品する方、皆さん、茨木家中出張番屋の広い板間で、和気あいあいに土器作りを楽しんでいました。

 こういう、地元の方々、文化サークルにもこれからも是非茨木家中出張番屋を使って頂きたいです。
 完成したら、茨木家中出張番屋で展示会してほしいですね。

 
 注:写真はNPO祝津・たなげ会のブログから転載させて頂きました。

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ADMIN

おさかな市ポスター193

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茨木家中出張番屋リーフレットは↑こちらからダウンロードください.

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茨木家中出張番屋フォトギャラリー1バナー
↑茨木家中出張番屋の修復前と修復後のフォトギャラリーです.是非ご覧ください!

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茨木家中出張番屋とは

バナー・修復工事全顛末

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●国土交通省・公募ページ
●(財)建設業振興基金・公募ページ
●選定結果について
●(財)建設業振興基金

■ニシン漁場建築関連Link

●小樽市漁業協同組合
●高島より
●小樽うみ元気プロジェクト
●積丹町美国鰊場遊歩道「やん衆小道」
●しゃこたんだより
●日本の佇まい→ニシン漁家建築
●小樽路地裏散歩→道内各地の番屋
●札幌・小樽版画紀行→「北茨木」という名の駅
●小樽市指定歴史的建造物・祝津地区

祝津・たなげ会バナー

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