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2011/09/14 兵庫県神戸市立商業高校来訪

JUGEMテーマ: 観光まちづくり

 9月14日に神戸より兵庫商業高校商業科2組の皆さん約40名が修学旅行で祝津にお越し頂き、茨木家中出張番屋でひとときを過ごして頂きました。

 しかし、ただの見学ではありません!! 
  なんと生徒の皆さんが自分達で昼食を作り、更には地域清掃をして地域とふれあおうという内容です。
 すばらしいですよね。

 清掃班は皆さん暑くて大変そうでしたけど、清掃しながら地元のおばちゃんとお話しをしてみたり自然を楽しんでいたり、あっという間に時間が過ぎ、おかげ様で綺麗になりました!! 
 あらためてお礼申し上げます。


神戸商業高校1_510

 清掃から戻ってくると、番屋の中では調理班が真剣な眼差しで漁師のお母さんと何か作っている様子…。
 実は当日の朝に 小樽の南樽市場で自分達で食材を買い込み、みんなの昼食を作ってくれていたのです。
 昼食のメインは北海道の代表する郷土料理の一つ「石狩鍋」にチャレンジです。
 また、とうきび(とうもろこし)やメロン、ホタテなど色々と買って、これも自分達で切ったり焼いたり茹でたりしていました。

 さてさて問題のお味は
   …「なまらうまいっしょ!!」


神戸商業高校2_510
祝津の漁師のお母さん達に習って石狩鍋作り↑


神戸商業高校3_510
 帆立貝焼きも見る間に上手になって↑

 食事も一段落し交流会へ…。
 祝津たなげ会からは、地域の紹介や今回ご利用頂いた茨木家中出張番屋のご紹介をさせて頂きました。(少しはわかったでしょうか?)

 生徒の皆さんからは、兵庫商業高校のご紹介を頂きまして、神戸の紹介、そして
 「しあわせ運べるように」
を皆さんで 歌っていただきました。

しあわせ運べるように1_510

 皆さん、「しあわせ運べるように」の歌 ↑ を知っていますか? 
 この曲を生徒の皆様が歌って下さいました。
 はずかしながら私この歌を知りませんでした。
 阪神・淡路大震災の後に作られ、以降神戸でずっと歌い継がれてきた歌だそうです。
 そして今は東日本大震災の被災地でも拡がっているようです。

 この曲の、「ふるさと・東北バージョン」がYouTubeに有りますので貼り付けます。





しあわせ運べるように2_510

 歌を聞かせて下さった生徒さん達です。

 「2011/03/11」と、これまでの歴史に残る震災とは、質が違うのです。
 それは 「FUKUSHIMA」 がある故にです。

しあわせ運べるように3_510


 同時代に生きるものとして、「死の町」(誤解を恐れず、この語句を使わせて頂きます)を現出させた事に責任を取らなければなりませんでしょうし、みたび「死の町」を現出させないために、覚悟を持つ事が必要になると思います。皆さん勇気を出しましょう!

しあわせ運べるように4_510
 直接の被災者ではない私も、この歌から希望と勇気を戴けそうです。
 生徒の皆様、有り難うございました。

神戸商業高校4_510

 そうこうしている間に時は既に出発の時間…。
 祝津たなげ会のメンバーより
 「また小樽においでね〜」
 「結婚して家族ができたら連れておいで〜」
 「今週末ホタテ焼くから残っていろ!」
なんて冗談も交じり、別れを惜しむ声がつづきました…。

 出発後、番屋内を後片付けしながらメンバー内では
 「みんないい子達だったね〜」
 「地域清掃してくれるなんて本当にありがたいね」
 「また来てくれるかなぁ」
なんて、自分の孫のように目を細くしながら生徒の皆さんの会話が弾みました。

 この度は、神戸市立兵庫商業高校商業科2組の皆さま、小樽祝津にお越し頂きまして本当にありがとうございました。
 また、西井先生には大変お世話になりました。
 祝津たなげ会としても一緒に楽しいひと時を過させていただきました。

 皆さんがいつか北海道へお越しになる機会があれば、また祝津に遊びに来て頂ければ幸いです。
 いつか再会できることを願って…。
 
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20110304 京都立命館高校2年生修学旅行顛末記 パート3

JUGEMテーマ:観光まちづくり
 
 20110304 京都立命館高校2年生修学旅行顛末記 パート3のはじまりです。

食器も並んで

 テーブルには食器も配膳されて、もうすぐ食べられます。
 おにぎりも用意されて。

戸外でのカマクラづくりチーム帰還

 戸外のカマクラづくり班が続々帰還。
 スニーカーも雪で濡れていることでしょう。

ニシンも焼けて

 一匹丸ごと焼いたニシンも出番を待ちかねて。
 浜鍋づくり班も着席

 浜鍋づくり班も着席して、カマクラづくり班がテーブルを見てどんな反応するかを伺っておりますね。

全生徒着席

 やっと全員勢揃い。
 若い生徒さんの熱気と体温で、いきなり茨木家中出張番屋の温度があがります。
 
頂きます。

 立命館高校二年生修学旅行・北海道旅行グループリーダーの頂きます、で昼食スタートです。

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20110304 京都立命館高校2年生修学旅行顛末記 パート2

JUGEMテーマ:観光まちづくり

スコップもこんなに用意

 茨木家中出張番屋玄関にズラリと並んだスコップの勇士たち。
 「おいおい、京都の高校生の修学旅行だそうだ。」
 「ちゃんと、俺たちスコップを使えるんかい?」
 「まあ、みんな振り回されたらヤバイ、怪我させないよう気をつけようぜ」
と、スコップ達が心の準備を。

祝津・たなげ会副会長がお見送り

 祝津・たなげ会・久末副会長(小樽観光では有名な「大正硝子」の社長さんです)が、
 「雪に負けるなよ」
 「雪をなめんなよ」
とアガリがまちで、気合いをいれて送り出します。

茨木家中出張番屋のすぐ横に集合

 あの、生徒の皆さん、皆さんスニーカーだけど、いいんですか?
 雪を嘗めちゃあかんぜよ(^^)

カマクラづくりの前にコーチが

 「決してスコップを振り回してはいけません・・」
 カマクラづくりに挑戦する前に、祝津・たなげ会渡部事務局長から諸注意。

スコップ操作のコーチ

 京都の生徒さんには、スコップ操作もコーチしなければなりません。

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20110304 京都立命館高校2年生修学旅行顛末記 パート1

 吹雪の中
 2011年3月4日、昨年秋口に申込のあった京都は立命館高校2年生52人さんの来樽の日。
 生憎、雪煙が舞う天気模様。
 が、「これが北海道の3月だって京都の生徒さんにはわかってもらえるべぇ。」
とにやり。

茨木家中出張番屋玄関も真っ白
 茨木家中出張番屋の玄関も吹きさらしで・・・
 玄関がバスからわかるように、積雪秤棒まで用意して・・・

玄関ガラス戸はこのとおり
玄関のガラス戸も雪化粧・・・小樽人でも寒いです。(^^)

雪かきしてお出迎え

この茨木家中出張番屋の運営委員会の祝津・たなげ会の皆さんが交代で降雪を除雪していただいて・・・

灯油ストーブを

 地元漁師を代表して青塚食堂の青塚社長は板間のいろりに炭をおこし、祝津・たなげ会事務局長の渡部氏はもう準備万端帆前掛け姿で。
 何よりのご馳走は「暖かさ」と業務用灯油ストーブも二台追加で用意して・・
 
 それでも茨木家中出張番屋の大空間は暖められないと・・・

ジェットヒーターまで
 建築会社さんから工事現場用ジェットヒーターを借りてきて天上高び大小屋組空間ごと暖めて、
 ”どうだ、この用意の良さは・・”
と祝津・たなげ会副会長久末氏の得意満面の顔(^^)

準備1

 漁協婦人部さんが茨木家中出張番屋住居部分も清掃して頂いて。

準備2

北後志風土ツーリズム協議会の実務団体・小樽商工会議所事務局の山崎氏も掃除要員に。

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20110304 京都の高校修学旅行で茨木家中出張番屋体験!

JUGEMテーマ:観光まちづくり
  京都高校修学旅行記事500

 2011.3.4京都市内の高校の修学旅行生52名様が、小樽市祝津の修復なった茨木家中出張番屋で体験学習旅行に来ていただきました。
 国交省・建設業と地域の元気回復助成事業が完了し、ただニシン番屋の修復で終わるだけではなく、これからが本格的な利活用をとしていた祝津町内会やNPO祝津・たなげ会の皆さんも大張り切りでお迎えしました。
 生徒さんに手取り足取り浜鍋料理を教え、生徒さんと一緒になって自ら作った料理を囲み、小樽市博物館元館長・土屋氏の京都と北海道の関係のお話、そして生徒さんたちが京都のプレゼンテーションを見事にされて、実に和気あいあいの「学びと交流」の修学旅行体験をして頂くことができました。
 最後は、孫さんのような生徒さんを見送り手を振る漁協婦人部さんのやりきったという満面の笑みが印象的な、大成功の修学旅行受け入れ事業でした。

 詳細は次号記事で。


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修学旅行(教育旅行)・小樽祝津ニシン番屋大満喫・グループ行動ツアー

JUGEMテーマ:観光まちづくり
修学旅行グループ行動

 嬉しいニュースがあります

 最近の高校生の修学旅行は生徒が自主的に旅行プログラムを立案し実施するスタイルになっております.
 昨年秋のことでした.
 京都の有名私立高校修学旅行の際,訪問地での学級単位のグループ行動として,茨木家中出張番屋を使わせてほしいという問い合わせが北後志風土ツーリズム協議会にございました.
 この間,連絡を取り合い,そのグループ行動では,小樽市内の市場で小樽固有の食材を生徒さんたちが自ら購入し,その食材を茨木家中出張番屋に持ち込み,祝津漁協婦人部さんの指導で小樽祝津の浜料理を作り,修復なった漁場建築・ニシン番屋で一同に会して食し,満腹後その番屋で祝津の古老や観光ボランティアガイドさんによるニシン漁の華やかりし頃の昔話や漁場建築の解説を受け,最後は祝津の浜の雪原で生徒さんに雪と戯れ親しむという
修学旅行(教育旅行)・小樽祝津ニシン番屋大満喫・グループ行動ツアー
が,旅行代理店と北後志風土ツーリズム協議会の間で立ち上がってきました.
 そして,1月中旬,その修学旅行の旅行代理店視察チームが来樽され,茨木家中出張番屋をみて頂き,正式に3月実施と決定しました.

 修復なった歴史あるニシン番屋.
 しかし,修復されてもただそこにあるだけでは,修復の意味は半減してしまいます.
 活用されてこそ意味があります
 茨木家中出張番屋の活用管理規定が作成され,今祝津町内の住民の皆さんに配布する準備をしておりますが,住民の様々なサークル活動や町内のイベント関係の会議などにもどんどん活用して欲しいですが,このような中高生の研修旅行や修学旅行での活用も大歓迎です

 とりわけ今回の京都市立高校の修学旅行グループ行動での,体験学習や知的探求の利用は大歓迎で,この茨木家中出張番屋を無償貸与される茨城家も,教育関係での活用を願っておりました.
 昨秋NPO法人資格を取得した祝津・たなげの会さんが,上記の京都市立高校修学旅行企画に全面協力する体制がとられます.
 このような修学旅行が,大手旅行代理店を通じてより周知されていけばと,夢は大きくなっていきます..
 
 
 
 
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2010.08.07 ワンディ・シェフ・レストラン試行実験事業を実施しました。

JUGEMテーマ:観光まちづくり

2010.8.7、生憎の曇空

 8/6までは摂氏35℃の猛暑と熱帯夜の小樽だったのですが、
 建設業と地域の元気回復助成事業
 =祝津地区漁場建築修復と地域振興に関する事業
の「試行事業」である、
 ワンディシェフレストラン事業
が、生憎の曇り空の祝津茨木家中出張番屋で、8/7開催されました。

 「建設業と地域の元気回復助成事業」の申請段階では、
 1.修復なった茨木家中出張番屋を使い、
 2.町内会婦人部や祝津漁協婦人部の皆さんが主になって、
 3.祝津前浜の豊かな魚介類をふんだんに使った「賄い料理」を作えい、
 4.祝津を訪れて頂いたお客様に茨木家中出張番屋で提供する試行をし、
 5.それを将来恒常的に、又は夏の観光シーズンの実施によって、祝津の活性化に供する、
という、「漁村版・ワンディシェフレストラン」イメージだったのです。

茨木家中出張番屋キッチン
 茨木家中出張番屋修復工事の竣工目前に出来たキッチンは、素晴らしく清潔で、窓も開放的な、クリーム色に仕上げられました。
 あの板壁やガラス戸も神社側からの落雪と融雪で外が見えるほど破損・崩落し、入室するのも怯むほど傷みに痛んだ台所とは、天地でした。
 広いシンク、三基のガスレンジも。

 しかし、そのキッチンは・・・一般家庭用で、とりわけガスレンジは大量の料理を煮炊きする火力をもつものではなかったのです。
 実は、一般家庭以上の能力をもつガスレンジやシンクなどの設備の備え付けは無理でした。
 修復工事全般が厳しい予算内での工事で、とりわけ剥がしてみないとわからない歴史的建造物の修復工事は、余裕を持った予備費を設けないと、難しいのです。
 しかし、税金を補助してもらう事業に、「予備費」という枠はありません。
 更に、請け負って頂いた山谷建築店さんも、懸命に契約金額内でどう完成するかと頑張ってもらい、切り詰めるにいだけ切り詰めざるを得ず、そのプロセスを見守ってきた北後志風土ツーリズム協議会としては、内装設備まで充実することを望むのは・・贅沢だったのです。
 そういう充実した内装設備は、修復なった茨木家中出張番屋の使用料収入を確保し、財源を安定化させて自前で用意してもらおう・・・と。

 しかし、申請段階で試行事業とした「ワンディシェフレストラン事業」以上、実践せねばならず、
 茨木家中出張番屋の新キッチンで多くのお客様に提供する料理をどこまで作れるか
・・と実は悩みました。
 そこで、竣工前の5月頃から、この「ワンディシェフレストラン事業」の試行事業内容を、全面的に検討しなおさざるを得ない、と決断したのです。

 申請当初の「ワンディシェフレストラン」事業の展開イメージは、
 ・ポスターやチラシなどを製作し、大々的なワンディシェフレストランの告知宣伝
 ・マスコミや北後志風土ツーリズム協議会の各団体のウェブサイトやブログを通じた宣伝
 ・竣工式典が実施された後のイベントだから、マスコミも注目して頂ける
 ・観光協会や小樽商工会議所、祝津たなげ会などのルートを通じた、ワンディシェフレストラン・チケットを市内や札幌圏に、安価販売する。
 ・以上をもって、茨木家中出張番屋でのワンディシェフレストラン事業も含め、再生なった茨木家中出張番屋自身の宣伝告知と、本格的ワンディシェフレストラン事業の展望を切り開く。
というイメージでした。

 が、本年5月祝津で開催された第二回にしん祭りの成功が脳裏に浮かびます。
 あの1〜2時間待ちのニシン1000匹丸焼きの行列が想起されました。
 とても、この茨木家中出張番屋のキッチンの料理提供能力では対応できず、料理が出るまで待って頂くお客様には却って不評を買う事態になる、と。

 どのような展開が可能かを模索します。
 ワンディシェフレストラン事業を恒常的に実施していくためには、キッチンに冷蔵庫・冷凍庫・電子レンジ・消毒用洗面台など厨房器具を揃え食品衛生上の内装設備を整えるのは勿論、保健所の営業許可や食品衛生責任者や調理師免許取得者の配置など、食の安全・安心に十分対応した主体的準備・整備が必要となります。
 例え、夏の観光トップシーズンだけ実施するにしても、不特定多数への食の提供には、同様の厨房環境が最低限必要です。
 小樽の観光まちづくりのためにやってきた事業で、食中毒発生など想像したくない事態です。 ましてや、暑い夏、観光のお客様の体調は天候にも左右され、食あたりしやすい季節でもあるのです。
 
 そんなところに、祝津たなげ会で頑張る祝津マリーナの諸沢社長から、申し出が舞い込みます。
 「第29回北海道少年少女ヨット大会・小樽大会
が小樽マリーナで開催されるが、せめて祝津でこそ参加者や役員・父母の「交流懇親会」を開催したく、茨木家中出張番屋を使わせてくれないか、という話だったのです。
 話を伺うと、参加少年少女は20名前後、それに大会役員と父母が40名前後、合わせて60名くらいというのです。
 グッドタイミングです。
 「第29回北海道少年少女ヨット大会」時の「ワンディシェフレストラン試行実験事業」
として開催となれば、厨房設備の不備のままイベント的にワンディシェフレストラン事業を強行し不興を買うこともなく、来年度以降の実践のためのデータ収集と経験を蓄積できるのです。
 更に、
 ●最初から参加人数が明確になっているというのが、あらかじめ不特定多数のための準備は不必要となり、限界のある厨房環境下でも実施がしやすい。
 ●茨木家中出張番屋キッチン能力と食品衛生上の調理は、祝津たなげ会の会員であり保健所の営業許可を取得している青塚食堂さんと祝津マリーナ(レストラン)の「バンケット」とすれば、食事提供はクリアできる。
 ●北海道セイリング連盟・北海道ジュニアヨット連盟・(財)日本セーリング連盟主催で、過去28回も全道各地で大会を開催してきた方々で小樽ヨット少年団が軸になるのであれば、茨木家中出張番屋の使用に関しても、政府の補助金投下で修復なった茨木家中出張番屋を責任を持って規律正しく当方の指示に従ってもらえる
 ●これに北後志風土ツーリズム協議会も立ち会い、セキュリティ会社に定時パトロールに来て貰えば、万全の体制を組めるのでした。

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