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小樽・祝津・茨木家中出張番屋の修復へ着々と!

furubira_banya  ↑ 友人が送ってくれた、後志(しりべし)は古平町のニシン番屋の写真。
 目の前は積丹ブルーの日本海、石造倉庫も立派に現存。
 古平町をかつてにしん漁で繁栄を極める町に発展させた、旧岡田家の番屋なのかもしれません。
 今は古平町役場が所有、以前は開発建設部さんが使用されていたらしい。
 こんな建物こそ、町の元気な人達のコミュニティセンターとして、そして町のインフォメーションセンターに活用されたら、どんな新しい立派な建物でやられるより美しい事業となるのではないでしょうかねぇ。
 北後志風土ツーリズム協議会の構成員・しりべしツーリズムサポートの事務局長などは、それをやりきる人員体制さえあればと、悔しがってます。
 北後志風土ツーリズム協議会には、今、後志(しりべし)の鰊漁最盛期の発展したニシン街道の町々の漁場建築の情報が集中し始めております。

 さて、茨木家中出張番屋の修復も、着工直前まで来ました。
 9月25日には、本事業の事業管理者=小樽商工会議所さんの正副四会頭さんに、これまでの中間報告をさせて頂き、いよいよ茨木家中出張番屋の所有者さんとの工事前の契約に進むゴーサインを頂きました。
 その茨木家中出張番屋の所有者さんも、修復なった建物を祝津地域の活性化にむけた祝津住民の拠点に活用して欲しい、との意向が実現に向かうと喜んで頂いております。

 慣れない契約手続きなどは、小樽開発建設部さん・小樽市さんのタッグで五連休を返上し集まって頂き、準備も着々。
 修復工事はお国の税金を投入していただくので、入札をきちんとしなければなりませんが、その入札作業WGも今懸命にそのラストスパートをかけております。

 ふと、気がつきました。
 こんな小樽商工会議所・小樽市・小樽開発建設部・小樽観光協会・小樽建設事業協会・祝津・たなげ会・しりべしツーリズムサポートとオール小樽での歴史的建造物修復事業は、歴史的建造物の多い小樽のまちづくりシーンでも、初めてのことです。
 その意味では画期的な事業なのです。
 
 この茨木家中出張番屋の所有者・茨木家の祝津地域の活性化のためという善意を、次の世代に伝えていく仕組みを考えないと、と言って頂いた小樽商工会議所正副四会頭さんの言葉が重く、しかし嬉しく耳に残ってます。
 そうです、修復はお国の支援で出来ますが、その茨木家中出張番屋を今後どう活かしていくかは、とりわけ祝津の皆さんにかかっているのです。
 仏つくって魂入れず的な茨木家中出張番屋修復はまっぴらゴメンです。
 考えないとならないことは嬉しいくらい一杯ありますが、一歩一歩です。

 
| Posted by 北後志@風土ツーリズム協議会 | comments(0) | trackbacks(0) | 北後志風土ツーリズム協議会 |

090915-16 小樽・祝津・茨木家中出張番屋第二回現況調査

茨木家中出張番屋・小屋組02
 9月15,16の両日、北海道職業能力開発大学・駒木定正研究室の手で第二回の現況調査が行われ無事終了しました。
 ↑ この屋根組にあがり実測調査するのです。

 今回の最大の調査の成果は、ナント、茨木家中出張番屋のものらしい「棟札の発見」です。
 しかし、屋根裏ではなくすでに取り外されたものが、土間横の収納庫で発見されたのです。

 棟梁の名が記され、上棟年などの記載があったと。
 これから駒木研究室で、慎重に研究にはいります。
 大黒柱に備えてあれば、ほぼ間違いないのです。
 が、外された状態で発見されたため、駒木助教授は、「茨木出張番屋のものかは、確定できない」とさすが研究者です、実に慎重です。
 いずれにしても建築の経過を知る貴重な資料であることは間違いない。

 実測調査の行程は、学生さん達の頑張りで、見通しが立ってきたと駒木先生大喜び。
 でも、まだ数日は調査が必要とのこと。
 嬉しい話は、学生さんたちは、2日目、午後から試験があるにもかかわらず、午前中、煤だらけになって調査に加わってくれたことだ、と先生は目を細めます。
 
 このような学生さんたちの、何十年積もり積もった埃にまみれながらの地道な実測調査こそが、小樽の貴重な建物の保存活用につながっていく。
 そういう調査をさけ、もう老朽化で維持の限界だとし、結果ナント多くの歴史的建造物が解体撤去されてきたことか。
 小樽にまだ沢山残り維持されている歴史的建造物の所有者さんが、まず心がけるのは自分の所有する建物の調査であることを望みたい。
 小樽のまちづくりは、こういう地道な調査を実施してくれる、研究者・研究機関に支えられて今があることを忘れまい。

| Posted by 北後志@風土ツーリズム協議会 | comments(0) | trackbacks(0) | 茨木家中出張番屋修復工事 |

小樽、そして北海道日本海沿岸は、にしん街道ルネサンス時代の到来

yamashime_banya01  ↑ 修復工事中の積丹町の旧ヤマシメ福井邸
 画像は「BYWAY後志・第伍号」から転載させていただきました。

 太陽財団の公募に積丹町美国鰊場遊歩道「やん衆小道」づくり推進協議会が応募、選定されて修復工事がされた旧ヤマシメ邸。
 北海道・後志(しりべし)の積丹町がにしん漁全盛時に創建された積丹町美国のにしん漁場建築「旧ヤマシメ邸」は、近年老朽化による雨漏り、床板腐食が進行、町を挙げてのその対策をはかり、誕生したNPO・積丹町美国鰊場遊歩道「やん衆小道」づくり推進協議会の呼びかけと多くの善意で2009年六月から改修工事に入りました。
 家屋内に「炉」があったことから「煙だし」を創建当時を想定し復元、軒の修理、屋根の応急修理工事が町内建設業者のボランティア協力を得て進んでいます。

 小樽・後志(しりべし)の漁場建築の修復工事、それは函館から稚内までの日本海沿岸の漁師町の中のDNAの再興・ルネサンスです。
 自分たちの町の依って立つ歴史・文化の再確認をし、それを今の時代の街道観光・近代化遺産観光・知識探求観光・体験型観光・産業観光として、身の丈にあった自分たちのまちづくりに結びつけていける大事な切り口になる。
 そして、北海道日本海沿岸の漁師町にあるニシン番屋は、それぞれが町の人達の努力で何とか保存されてきましたが、それはそれぞれが孤立した存在でした。
 しかし、それを結びつけられる、それぞれが結びあえる時代、結びつかないと生きていけない時代がやってきました。

 そう、にしん街道ルネサンスの時代です。

 

| Posted by 北後志@風土ツーリズム協議会 | comments(0) | trackbacks(0) | にしん街道ルネサンス |

このようにニシン番屋が修復なったら・・・にしん街道ルネサンス!

下余市運上家

 ↑画像は、余市観光協会ウェブサイト・余市観光協会マップページから転載させて頂いた、下余市運上家。 道内唯一の運上家として重文指定を受けている。

 北後志(しりべし)エリアには今なお、ニシン漁全盛期の漁場建築が海の町に現存している。 文字通り《後志・にしん街道》、それが後志の海の町だ。
 が、北後志だけではなく、南は函館、北は稚内まで、ニシン街道ルネサンス時代を、起こすときが来ている。
 
 下余市運上家ほどまで完全に茨木家中出張番屋を復元するには、お国の税金を投入する「建設業と地域の元気回復助成事業」で頂く助成金だが、とても出来ない。
 が、そこは知恵と工夫で、より近づけばいい。
 茨木家中出張番屋は、古い材と新しい材の継ぎ接ぎだらけのパッチワークになるかもしれないが、もうすぐこうなる。

 それにしても、以前下余市運上家を訪れた時、人の気配はなかった。
 教育だ、重文だという前に、多くの人に訪れてもらい、知ってもらうことが第一にあっていい。
 ましてや、知的探求型観光、学習体験型観光が大変ニーズが高い時代だ。
 この運上家や余市福原漁場などの建物で、火は使うわけにはいかないが、今年余市で開催された「余市・ワインと鹿肉でワイワイ」なんてイベントパーティなどを開催したら、どんなに下余市運上家も、ワインも、そして余市の町も互いに引き立つか!

 茨木家中出張番屋の修復後の運営は、そこがミソだ。
 仏つくって魂入れずではない、祝津・たなげ会の皆さんのユニークな企画力が試される。

| Posted by 北後志@風土ツーリズム協議会 | comments(0) | trackbacks(0) | にしん街道ルネサンス |

祝津の町を愛する住民の手でつくる理想の地域を実現したい

小樽市観光振興室・きらっとおたる秋_520
 前記事で、後志の広域情報誌《BYWAY後志》第志号に掲載された、《祝津・たなげの会》の記事を紹介しました。
 小樽市観光振興室が、観光都市・小樽の"今の表情"を さまざまな角度から取り上げ紹介する小樽観光情報誌「きらっと小樽」秋号でも、《祝津・たなげの会》が取り上げられてます。
 祝津・たなげの会で活躍される祝津マリーナ代表取締役の諸沢さんが紹介されてます。  
 上記記事画像をクリックされると、拡大画像が開きます。
| Posted by 北後志@風土ツーリズム協議会 | comments(0) | trackbacks(0) | 祝津の人々 |

小樽・祝津地区の活性化に、この人たちがいる。

祝津・たなげの会紹介01_260 BYWAY第志号に、本「建設業と地域の元気回復助成事業」である「祝津地区漁場建築修復と地域振興に関する事業」を実践する、北後志風土ツーリズム協議会の構成員である「祝津・たなげの会」がとり上げられている。

『祝津・たなげの会』渡部満事務局長の活動紹介記事。

 昨年4月、誕生した「祝津・たなげの会」は、
 ●地域の特徴を生かしながら未来の子供達が安心して暮らせる環境づくり
 ●鰊場繁栄時の貴重な遺跡を「地域活動実践の場」として活用
 ●自然景観を活かした環境保全と水辺の教育活動
という3つの柱を軸に活動してきて立ち上げられました。
 「たなげ」の意味は、もともとは漁師が漁で網を揚げる、「たな(手網)ぐ」という言葉が転用し浜言葉となった。
 小樽祝津地区を元気に担ぎ上げるという意味に使われたわけです。

 国定公園ニセコ・小樽公園内にこの祝津地区はすっぽりあり、優れた自然景観を誇る観光拠点であり、国内有数の水族館や北海道有形文化財の「にしん御殿」など鰊漁盛漁期の遺構や建造物を擁し町並みは「にしん街道」「番屋通り」を形成し、漁業基地祝津漁港を抱える新たな産業観光の拠点とも言えます。 
 が近年は。、高齢者世帯増加、核家族化の波で人口減少が激しく、鰊漁遺跡群の後輩は進み、祝津地区の特徴が廃れるのを待つだけの状態がそれまで続いていたのです。


祝津・たなげの会紹介02_260 誕生した祝津・たなげの会の活動は、目を見張るものがあります。
 H20.06
 祝津クリーンアップ作戦
 H20.07
 小樽水族館上隣りのロータリーのネーミング募集
 H20.08
 小樽市鰊御殿開設50周年記念「なつかしの祝津写真展・「屋印展」
 H20.08
 小樽市鰊御殿ライトアップ
 H20/09
 小樽市鰊御殿開設50周年記念講演会
 H20.10
 鰊場漁切りあげ御膳を味わう夕べ
と、連続して祝津活性化事業を展開し、
 今年は、
 H21.04
 祝津番屋通り魚場建築6棟ライトアップ
 H21.05
 おたる祝津にしん祭
 祝津番屋巡りツアー
とこれまた連続して事業展開してきています。

 この祝津・たなげの会の特徴は、観光施設従事者だけでないところが、いいのです。
 花火大会実行委、神社氏子、お寺檀家、水産加工業者、漁師とそして町内会など一般住民も一緒になったオール祝津の人たちの手になるのです。

 この人たちの手で、
 修復なった茨木家中出張番屋が町内会館として住民が寄り合い、
 色々な地域元気回復の事業イベント展開の拠点となって、
 様々な実行委の会議の場となり、
 子供達に水辺を親しませ、磯遊びを経験させる親水教育の場となり、
 その子供達を、その昔ニシン漁のやん衆たちが寝たネダイ(寝台)にシュラフで一泊させ、
 漁師奥さんの浜鍋などの漁場独特の賄い料理や住民の自慢の賄い料理などが振る舞われ、
 その場に住民が寄り合い、
 漁師の古老は子供達に漁の話や昔ニシン盛漁期話を紡ぎ、
 観光で来訪されたお客さんもいつの間にか混じり合い、
 話を聴きながら浜料理に舌鼓をうつ・・・、

 そんな空間が国交省助成事業「建設業と地域の元気回復助成事業」を活用して、今、つくられようとしています。
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090910 鰊御殿の修復から茨木家中出張番屋修復をイメージする

ニシン御殿台風18号被害
 2004年北海道日本海沿岸に大被害をもたらした台風18号。
 小樽にしん御殿も、ご覧のように屋根は全て剥がされ望楼も吹き飛ばされる大被害を被った。

ニシン御殿修復後

 道指定文化財になっているので修復費は北海道と小樽市が負担、翌2005年7月修復された。 約7000万円の修復費がかかったと言われる。
 しかし、後志の、海の町という町がニシン漁で栄えた頃を彷彿させる、旧田中家番屋・現おたる鰊御殿は蘇り、俺に続け、祝津の町も人も蘇れと、祝津の人々を見下ろしている。
 歴史的建造物は、そうやって、聞こえる人々に密やかにそして雄々しく語りかけてくれている。

 視察

 この茨木家中出張番屋が、建設業と地域の元気回復助成事業で修復されたら・・・
 さあ、この修復なる茨木家中出張番屋を使い、祝津の町と人を元気にする、どんなイメージを自らつくり、そこに向かって突き進むか。
 茨木家中出張番屋は、そんな祝津人を、小樽人を、後志人を待っているのです。

 さあ、皆さんイメージしてください。
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090906 9/1北海道職業能力開発大学の皆さんの調査がひとまず終了

 茨木家中出張番屋内部調査01 
 ↑ 9月1日から2日間、北海道職業能力開発大学・駒木研究室が、茨木家中出張番屋の調査にはいった際の、その学生さん達の勇姿。
 (画像提供:北海道職業能力開発大学・駒木定正助教授)
 所有者・茨木家の許可を受けて、万が一腐った床板を踏み抜いたりして調査最中負傷も考慮し、保険もかけての調査です。
 学生さん達も大変です。(^^)
 若い頃なら飛んで行って一緒に調査に加わったものですが、もう歳で逆に学生さん達の調査作業の邪魔になる。
 ということで、駒木助教授におねだりし、画像提供いただきました。

茨木家中出張番屋とは
 一生懸命調査作業の打ち合わせをされてる、北海道職業能力開発大学・駒木研究室の学生さん達。
 これで、まず記録保存のレベルが、これまで以上に高まります。
 駒木助教授と学生の皆さん、ありがとう。


 
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小樽・祝津漁場建築が、BYWAY後志第5号で紹介されてます。



BYWAY後志表紙250 小樽・しりべし(後志)エリアの濃く深い奥行きと出会う旅を提案するインタビューブック、《BYWAY後志》の第5号が発刊されました。
 その第5号に、
 「小樽祝津地区の建築散歩」
に、当協議会がこれから修復工事を進めようとする「茨木家中出張番屋」も紹介されております。

 当北後志風土ツーリズム協議会のアドバイザーでもある北海道職業能力開発大学・駒木定正助教授の、これまでの地道な調査による《祝津地区漁場建築》の紹介です。
 同助教授は、これまでも同誌上で寿都町「鰊御殿(橋本家仕込み番屋)」の紹介をはじめ後志の歴史的建造物を紹介されております。

 早速、BYWAY後志編集部と駒木助教授に転載の許可をお願いをし、快諾を頂いたので、ここに転載いたします。

 尚、《BYWAY後志》のご購入希望の方は、下記の販売店等一覧ご利用くだい。
 こちらをクリック→販売店等一覧

BYWAYVol5_祝津
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| Posted by 北後志@風土ツーリズム協議会 | comments(0) | trackbacks(0) | 祝津・茨木家中出張番屋 |

第5回おたる祝津花火大会

祝津花火大会 今年で5周年を迎える「おたる祝津花火大会」が開催されます!

日時:
平成21年9月5日(土)
 午後5時〜午後9時

花火打上開始予定時間:午後7時より

場所:
小樽市鰊御殿前浜から小樽水族館駐車場に至る一帯

イベントステージは
午後5時30分より

花火打ち上げ後
イベント開催
 午後9時まで

歌と演奏オールディーズバンド など

※当日は混雑が予想されますので公共交通機関のご利用をお願いいたします。

 なお、駐車場の無料開放は午後5時以降となりますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせ:おたる祝津花火大会事務局 ☎0134-34-3202


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茨木家中出張番屋リーフレットは↑こちらからダウンロードください.

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茨木家中出張番屋フォトギャラリー1バナー
↑茨木家中出張番屋の修復前と修復後のフォトギャラリーです.是非ご覧ください!

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茨木家中出張番屋とは

バナー・修復工事全顛末

漁場建築とは

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●国土交通省・公募ページ
●(財)建設業振興基金・公募ページ
●選定結果について
●(財)建設業振興基金

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●高島より
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●日本の佇まい→ニシン漁家建築
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